ZL Unified Archival(ZLUA)は、電子メールや社内ファイルの高い圧縮による、ストレージコストの長期的な削減や高速なリアルタイム検索・抽出など比類ないコスト削減効果をもたらす大企業向けメール・アーカイブソリューションです。
今日、電子メールは、企業における顧客とのコミュニケーションや、事実上の意思決定など重要な役割を持ち、ビジネスインフラとして無くてはならないものです。しかし、メールでのコミュニケーションが活発になり、保存するためのストレージ容量は増加する一方となっております。また、同報配信、添付ファイルのように重複データが乗数的に増加し続けていることがあげられ、結果的にストレージコストが増加し続けることになります。日本の企業では、ストレージ容量削減のためにメールボックスをクライアント端末に分散保持させる傾向がありますが、この対応では、個人情報や営業 秘密が散逸し、情報漏洩のリスクを高めてしまうため新たな課題を生み出すため、 解決には統合管理が重要となります。

ZL アプリケーションは、実績あるグリッドベースのアプリケーションプラット フォームを基盤として、現代の先端企業の電子アセット管理を支援するために設計されました。そのテクノロジーは、メール・ファイルの高い圧縮によるストレージ容量の長期的な削減や、業務中断のない高速なリアルタイム検索・抽出など比類ないコスト削減効果をもたらします。

社内、社外すべての経路のメールを記録、Bccやメーリングリストも展開してすべてを保管。
アーカイブ時に、同じ本文または添付ファイルを持つ複数のメールに対しては、送受信の宛先情報を作成した上で1つのセットのみを保存し、同報メールなどによる無駄なメール、重複ファイルの保存を削減します。また、ファイルサーバ内にある複数の同一ファイルに関しても、この機能により蓄積に必要となるストレージ容量を最小限に抑え、TCOの劇的な削減を実現します。

ZLのグリッド・アーキテクチャでは、各サーバに全タスクへの実行処理を配分することで、負荷分散し、冗長性とハイパフォーマンス処理を提供します。さらに、データの増加に応じて、サーバやバーチャルマシンを追加させることで簡単に、しかも段階的に拡張でき、初期のハードウェア投資を半分以下に抑えることができます。

システム構成、データベース、監視対象メールサーバ/システム
CPU:Intel Dual Xeon5100シリーズプロセッサー2GHz以上、メモリ:4GB以上推奨
Microsoft Windows Server、Red Hat Enterprise Linux、IBM AIX、Sun Solaris
Microsoft SQL Server、Oracle、IBM DB2
Microsoft Exchange Server、IBM Lotus Domino
Microsoft Exchange Server、IBM Lotus Domino、sendmail、qmail等、SMTPプロトコルを使用する通信
※対応バージョンについては、別途お問い合わせください。
※記載されている会社名、製品名、サービス名等は、各社の商標です。