セキュリティソリューション:スパムメール対策Mirapoint® RazorGate®

スパム・ウイルスメールを独自の技術により高精度に検知します

Mirapoint RazorGateはメールサーバへ到達する前にゲートウェイレベルでスパムメールを検知・隔離・削除し、企業ネットワークへの負荷をかけずに精度の高いメールセキュリティを実現します。アプライアンスなので導入・運用が簡単です。

スパムメールによる被害

スパム(迷惑)メールは年々増加傾向にあり、業務効率の低下やストレージなどのコストが増えるなど、下記に示すような様々な被害があげられます。スパムメール対策は企業の大きな課題となっています。

スパムメールのイメージ図

Mirapoint RazorGateの特長と機能について

ネットワークエッジでのブロック、Mirapoint独自の解析・スキャニング技術による検知、さらにはユーザ判断による検出といった多層構造により高精度なスパムメール対策を実現します。
スパム情報やウイルスパターンファイルのアップデート/メンテナンスは自動で行われ、運用面での簡素化が可能です。

マルチレイヤ構造のメールセキュリティ技術のイメージ図
マルチレイヤ構造のメールセキュリティ技術

スパムメール/ウイルスの検知・防御

98%以上の検知率

1.ネットワークリソースを消費する前に大部分をブロック

Mirapoint独自のMailHurdleテクノロジ(※)により、インターネットにより近いゲートウェイレイヤで80%のスパムメールを阻止します。

※ MailHurdleテクノロジ: 送信元IPアドレスをチェックし、初めての送信の場合は Busyを意味する応答コードを返します。RFCに正当に準拠したSMTPサーバは、メール を再送信してきますが、RFCに準拠していないスパムメールは反応せずメール本体が 送られなくなります。

2.残りのスパムメールをさらにブロック

RAPID Anti-Spamテクノロジにより残りの約20%を検知、トータルで約98%のスパムメールを検出します。

  • 全世界で発生するスパム情報を常時データベース化、正常メールかスパムメールかをリアルタイムに判定します。
  • 本文内の単語出現頻度ではなく、Hash値による検出方法のため、言語への依存がなく多言語のスパムに対応しています。

3.パターンファイル提供前のウイルスメールを検出

RAPID Anti-Virusテクノジーを用い、プログラムの挙動に基づくビヘイビアベースの検知方法により、ベンダーが提供するパターンファイルによる方法よりも素早くウィルスやワームなどの脅威を含むメールを検出します。シグネチャ公開までの期間を補完することができます。

隔離と管理

検出したスパム/ウイルスメールは、Mirapoint RazorGate上の個別フォルダに隔離されるか、個人メールボックスにスパムフラグ付で配信されます。ユーザ各自が確認することで正常メールの紛失等を防止します。

削除

メールサーバへ配信前に削除。サーバ負荷軽減

隔離

Mirapoint RazorGate上の個人フォルダに一時隔離。サーバ負荷軽減

配信

件名にスパム認識文字列を追加し、隔離せずメールサーバへ配信。隔離フォルダを確認しにいく手間を省略

Mirapoint RazorGate設置例

Mirapoint RazorGate設置イメージ

※Mirapointは、米Mirapoint社の登録商標です。
※その他、記載されている会社名、製品名、サービス名等は、各社の商標です。

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