2006.04.18 NTTデータ・セキュリティ株式会社がFineArt社、CPI社と提携強化TSF(TotalSecurityFort)販売を積極推進

TSFのNTTデータ全社導入を機に

NewsRelease

NTTデータ・セキュリティ株式会社
FineArt Technology
株式会社シーピーアイ

NTTデータ・セキュリティ株式会社(以下、NTTデータ・セキュリティ)は、FineArt Technology(以下、FineArt)の情報漏洩防止対策ソフトTotalSecurityFort(以下、TSF)を株式会社NTTデータ(以下、NTTデータ)に販売し、NTTデータ全社(約2万台のPC)に導入されました。さらにこれを機に、NTTデータ・セキュリティはFineArt及びTSFの日本総代理店である株式会社シーピーアイ(以下、CPI)と提携を強化し、積極的にTSFを販売してゆくことにいたしました。

NTTデータ・セキュリティは、企業の情報漏洩対策として約20種の同種の製品を評価検証し、効果的でもっとも優れた製品としてTSFを選択しました。TSFはFineArtが開発した、情報漏洩防止対策やSOX法の内部統制対策のための機能を備えたソフトウェア・パッケージです。不正行為の防止から、特別な行為の承認、不正行為の警報・抑止・予兆の発見、資産の管理などの機能を持った総合的な製品です。これらの機能は、企業の個々の現場組織に合わせたセキュリティポリシーを設定し、そのポリシーにあわせて使うことができるので、現場で容易に使いこなすことが可能です。

NTTデータ・セキュリティは、このTSFをNTTデータに提案し、約2万台のPCに導入されました。導入に当たっては、NTTデータ・セキュリティが支援いたしました。NTTデータは、採用に当たって日本市場で販売されている種々の製品を比較検討した結果、TSFの導入を決定いたしました。今後、NTTデータ・セキュリティはNTTデータと協力して、NTTデータの関連企業に導入を拡大して行くばかりでなく、NTTグループやNTTデータの顧客への販売も進める予定です。

NTTデータ・セキュリティは、NTTデータへの導入実績を踏まえて、より積極的にTSFの販売に努めます。NTTデータ・セキュリティはTSFの販売だけでなく、FineArtにTSFの日本市場でのマーケティング支援や、機能拡張の企画提案、品質管理ノウハウの提供、種々の問題が起きたときの技術サポートなどの役割を果たします。さらにCPIとNTTデータ・セキュリティは、TSFのプロモーションなども実施し、連携してそれぞれの得意分野を踏まえて活動することで、TSFの代理店を増やしFineArtのTSFが日本市場に普及するよう努力いたします。

NTTデータ・セキュリティは、今後代理店を募り販売を拡大する計画で、平成18年度は10億円、20年度は30億円の販売を見込んでいます。

※ TotalSecurityFortは、FineArt社の登録商標です

1.TSFのコンセプト

TSFは、現場の仕事の流れにあったセキュリティ管理ができるソフトウェアです。

私どもが提供するTSFは、「現場のことは、現場管理者がいちばん良く知っている」し、「現場では、現場の管理者がいちばん適切に判断できる」という認識に基づいて作られています。

TSFのセキュリティ管理は、従来のような社内システムのシステム管理者にすべてを任せてしまう、中央集権型の管理ではありません。TSFは、日常の実務に携わる現場の管理者が、セキュリティ管理者になるのです。
現場の管理者が、現場の業務の必要性に即してセキュリティポリシーを設定し、運用できるのです。業務効率とセキュリティ遵守の両方を勘案しながら、普段は禁止していることを、一時的に承認したり、必要な間だけ許可したりすることもできるのです。

いま経営幹部は、会社の社員のボトムアップのエネルギーをいかに生かすべきかに、苦心しています。このことは、セキュリティ管理でも同じなのです。

時代の先端を行く、最も効率的で効果的なセキュリティへの取り組みは、「現場の力」を生かしたTSFだからこそ可能なのです。

2.TSFの機能

  • 情報漏洩の防止
    (A)PCからの情報漏洩防止
    外部記憶デバイス(USBメモリ、CD-ROM等)の利用を禁止できます。
    不許可ファイルのプリンタ出力を禁止できます。
    その他のツール(P2P接続、IrDA、Bluetooth)の利用を禁止できます。

    (B)ファイルの暗号化
    ファイルの書出し時にデータを暗号化することが出来ます。
    ハードディスクの指定した領域を暗号化することが出来ます。

    (C)ネットワークからの情報漏洩防止
    許可されていないサーバへのアクセスを禁止できます。
    許可されないURLへのアクセスを禁止できます。

    (D)ソフトウェア実行の禁止
    許可されていないソフトウェアの実行を禁止できます。
  • 禁止事項の許可
    現場の管理者が承認したときのみ、外部記憶デバイスでファイル持ち出しすることを可能にすることができます。
    現場の責任者が一時的なセキュリティポリシーの変更が出来ます。
  • 情報漏洩の抑止/予兆発見
    PCでの操作した各種ログが取得できます。
    許可されていない操作をしたときに警告することが出来ます。
    NTTデータセキュリティは、ログを集計分析し、レポートするサービスを提供します。
  • ハードウェア資産管理
    PCのハードウェア情報を採取し、統計情報を画面表示、プリンタ出力、CSV形式ファイルへの出力ができます。
    PCのハードウェア構成に変更があった場合にはリアルタイムに警告を送信します。
  • ソフトウェア資産管理
    クライアントPCにインストールされているソフトウェアの一覧を参照できます。
    個別のソフトウェアがどのPCにインストールされているかを検索でき、社内のソフトウェアライセンス管理も可能です。
    ソフトウェアが変更された場合にはリアルタイムに警告を送信します。

【本件に関するお問い合わせ先】

《TSFについて》 URL:http://www.tsfort.com/

【問い合わせ先】
NTTデータ・セキュリティ株式会社
T E L :03-5425-1953  FAX:03-5425-1960
E-Mail:info@nttdata-sec.co.jp
URL:http://www.nttdata-sec.co.jp/

株式会社シーピーアイ
T E L :03-5396-5301  FAX:03-5396-3153
E-Mail:tsf@cpiinc.co.jp
URL:http://www.cpiinc.co.jp/

※FineArt社に関するお問い合わせは、シーピーアイが窓口になります。

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