ケーススタディ 事例2データセンター セキュリティ運用上の評価

1. 組織的・人的なセキュリティ評価

情報セキュリティに関する実施事項の明文化、組織体制確立、セキュリティライフサイクルに即した実施事項の評価

プロシージャや手順書の現状評価

  • 運用業務に関する現状評価
  • 業務、サービス、システムの把握
  • 運用業務に対するセキュリティ対策の決定
  • セキュリティ管理業務一覧の抽出
  • プロシージャ作成の為のガイドライン作成
  • プロシージャ作成

現状評価のピラミッド図

2-1. システム的なセキュリティ評価

非権限者による利用を防ぎ、常時確実に機能する状態であるよう、情報システムやネットワークが 適切なセキュリティ要件を実装するための評価

サーバローカルの診断

  • 内在する脆弱性の調査
  • OS/アプリケーションのバグ
  • OS/アプリケーションの設定ミス
  • ユーザアカウント/パスワード管理

ネットワーク構成の診断

  • ルーティング設定の調査
  • アクセス制御
  • 物理的/論理的な構成

システム面の詳細調査

  • 他サーバへの影響の調査
  • 他のアプリケーションとの不整合の検証
  • セキュリティパッチの適用検証
  • 対処すべきセキュリティ対策の改善案の検討

2-2. 物理的なセキュリティ評価

自然災害や第三者の侵入に備え、被害を最小限に抑える方策を講じたり、入退出記録を残すなどの評価

物理的な機器の管理の診断(物理アクセス等)

  • 居室/マシン入退出管理
  • カギの管理

システム全体のセキュリティレベルを向上
セキュリティ上のリスクを排除した運用状態の維持を実現

プロジェクトのテーマ

システム全体の
セキュリティリスク分析

人的セキュリティリスクの対策強化

システム構成図

  • ①インターネット接続設備
  • ②共通サービス設備
  • ③顧客個別設備
  • ④共通ゲートウェイ設備
  • ⑤運用管理設備
  • ⑥権限者(オペレータ、SE、CE)

  • 組織的セキュリティ
  • 人的セキュリティ
  • システム的セキュリティ
  • 物理的セキュリティ

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